Z会幼児コース年少4月号のぺあぜっと(体験学習)は、いちごが取れすぎて食べきれない!
どうしよう!
という設定から始まる、簡単なお料理です。
火も包丁も使いません。
作ってみよう いつでも食べられるいちごのデザート
砂糖をかけたいちごを凍らせるだけの、簡単デザートです。
用意するもの
いちご1パック
ボール(いちごを洗う用)
砂糖スプーン1杯
ジップロック
キッチンペーパー
作り方
1.いちごを洗う
ボールにいちごを入れ、水を入れてジャブジャブ洗います。
2.キッチンペーパーで水気をふきます。
3.ヘタをつまんで取ります。
これは、子供の力では難しかったです。
4.ジップロックに入れ、砂糖も入れます。
5.砂糖がいちごにまんべんなく付くようにジップロックを振り、冷凍庫へ。
我が家ではここまでを夜にやり、翌朝のお楽しみとしました。
いつもは寝坊なのに、飛び起きてました。
6.カチカチいちごができた!
冷凍庫から出したばかりは、あめ玉並みの固さで噛むのも一苦労。
10分ほど置くと、歯ごたえありつつ、シャリシャリ食べられる固さになります。
砂糖をかけて冷凍すれば、いつでもおいしく食べられるね。
というオチで終了です。
ヘタを取る以外は、3歳の子供でも簡単にできました。
お子さんと一緒にお楽しみください。