高齢ママ的幼稚園の選び方 私はこうやって決めました

何を基準にどう決めればいいのか、悩ましい幼稚園選び。

検討すべき9つのポイント・判断の仕方、どのようにして決めたかを、40overの私の実体験を交えて、レポートします。

検討すべき9つのポイントとは

  1. 通園方法
  2. お弁当か給食か
  3. 先生・園児の雰囲気
  4. 保育時間
  5. 親の参加度
  6. 保育料≒ママのタイプ
  7. 設備
  8. 安全対策
  9. のびのび系か勉強系か

全部を満たしてくれる幼稚園があればいいですが、なければ、これは譲れないという優先順位を付け、トップから3~5項目の満足度で決めるのが現実的です。
優先5項目の満足度がすべて80%を超えれば、それはあなたにとっていい幼稚園。

ではポイントを1つづつ見ていきます。

1.通園方法

バスか徒歩か、自転車か、自動車の送り迎えから選ぶことになります。

徒歩 気楽・すぐに迎えに行ける

私は、災害があった時のことと、自分が通えるかを考えて、すぐに迎えに行ける、徒歩圏にある幼稚園が絶対条件でした。

徒歩通園で感じたデメリットは

・大人の足で10分でも子どもと歩くと30分くらいかかる
・自分の体調がすぐれない時、つらい。
そこで「タクシー!」といきたいところですが、徒歩の距離で呼ぶ勇気もありません。

バス バス停が近いと楽ですが

送り迎え(だけなら)所要時間は短いです。

おすすめできない場合も

ただ、車の運転ができない人にはおすすめできません。
参観や所用で幼稚園に行くのに足がありませんので。

あと、ママ友とつるみたくない人には絶対すすめられません
朝と、昼過ぎ、1日2回のママ友とのおしゃべりが必須だからです。
あちこちで見かけます。なかなかヘビーだなあと…感心します。
これはバス停のメンツにもよるのですが。

40すぎの高齢ママなら、年の功、華麗にこなせるかも知れません。
習い事をたくさん入れて、逃げる作戦もありです。

子どもにとっては良かったり悪かったり

メリットとしては、降園後も、同じバス停のお友達と遊ばせることができる、でしょうか。
暑い日も寒い日もそれに付き合わされるママは大変ですが。

デメリットは、バスの経路によっては
1時間近くバスに乗ることもあります。
かわいそうな気もしますが、そんなお子さん、たくさんいるんですよね。
慣れるのでしょうかね?

自転車 徒歩で通えるところを自転車でスピートアップなら問題ない

自転車でないと通えない距離は、雨の日や妊娠した場合に、無理が出てきます。
体力・気力も使います。
高齢ママにはツライ。
そそっかしいママには、交通事故のリスクも。←私のことです

自動車での送り迎え

幼稚園に送迎用の駐車場が用意されていれば、おすすめです。なければ、たとえ「自動車での送迎可」な園であっても、辞めておいた方が無難。

路駐&混雑で危ないですし、近隣住民とのトラブルも聞きます。

どうしても自動車で送迎する園に通いたい!人は?

危険やトラブルを避けるために、園の近くに駐車場を借りるという選択肢もあります。

2.お弁当か給食か アレルギー対応は?

楽か?という観点でみれば、断然給食でしょう。お子さんにアレルギーがある場合は対応してくれるのか、確かめましょう。

ただ、給食もいろいろありまして、完全手作りのところもあれば、レンチンがほとんどのところもあります。

お子さんやママが、食へのこだわりが強い場合や、食が細くかつ、みんなと同じにできないことで気に病むような繊細なお子さんの場合も、お弁当がいいでしょう。

私の場合、楽をしたくて給食のある園が絶対条件でした。
茶色いお弁当しか作れないし。
又、卵アレルギーがあるので、対応してくれる園も絶対条件でした。

息子はお菓子とおつまみしか食べないような偏食坊主でしたが、お野菜たっぷりの給食を食べています。

みんなで同じものを食べるというのがいいようです。

入れたい園がお弁当だ、困ったという場合。

私の友人は、毎日同じ弁当を作っていました!

3.先生や園児の雰囲気

私は5つの園の先生方を見てきました。
本当にイロイロです。

そして、見るべき先生は園長先生もしくは主任クラスの先生
幼稚園は、管理職クラスの先生のカラーがすごく出ます。そして、その他大勢の先生の採用を決めるのも管理職の先生です。

複数の園を見て、園長先生によく似た感じの人が採用されるんだなあと感じます。

そして、何かトラブルがあった時、対応してくれるのは管理職クラスの先生。

そういう困った時に、ママ自身が信頼できる相手であることが必要です。

そんな理由で、息子に合いそうかより、私自身が「この人となら。」と思える園長先生の園を選びました。

より具体的には、

この人が上司だったら?

「この人とプロジェクトを組んで一緒に働けるだろうか?」といったことを考えました。

「なんか、仲間じゃないな。」と思った園長先生の園は即却下。

そして、園児も園長先生・主任先生のカラーをそれなりに受け継ぐなあと実感しています。

ところで、どうやって先生や園児の様子を見るの?

私の場合
・1歳児・2歳児用のプレクラスに通う
・園のまわりをうろつく
・園庭開放に参加する
・近くの大き目の公園で遭遇する
(ピン!と来たら、どこの園か尋ねました。)

いずれにしろ、園長先生・主任先生のチェックは必須です!

4.保育時間 長い方が助かりますよね

延長保育の有無、夏休みなども預かり保育があるか?が検討ポイントです。

長期休暇の預かり保育がない場合
近隣の保育園の一時預かりを利用するという手もあります。

息子を保育園の一時預かりに入れていたのですが、夏休みになると幼稚園児が何人か入ってきました。

5.親の参加度 少ない方がいい!

親の出番が少ないPTAもない園もあれば、週1で幼稚園に出勤?しなければいけないような園もあります。
働きたいなあと考えている場合、園が遠い場合、親の出番が多いのは×。

口コミ情報が確実です。
園に電話して聞いてしまうという手もあります。

親の出番の少なさを「ウリ」にしている園もあります。

手作りのカバンやお弁当袋などを要求する園は、間違いなく親の出番が多い園です。

友だち・知り合いが欲しい場合、あえて参加度の高い園を選ぶ

PTA活動で知り合い、苦難?を乗り越え、きずなを深めるパタ―ンもあります。

6.保育料≒ママのタイプ

料金そのものよりも、集まるママのタイプが違ってきます。

公立の保育料の安い幼稚園

こだわりのない、いろんなタイプのママが集まります。
相対的にみて、20代の若いママ出現率が高いです。
いやあ、まぶしい。見とれます…。

いろんなタイプの人が集まるので、居場所を見つけるのは簡単かも知れません。

入学金も保育料も高く、付属の小中高があるような幼稚園

Veryから抜け出たようなママが集まる園もあります。
L.A.セレブ系ファッションが主流の園もあります。
服装は地味だけど、本当にいいおうちの奥さんなんだな、って人が集まる園もあります。

私の場合、
若いママは、ほとんど私の子どもでもおかしくないし、Veryは違うわ…。
40過ぎたら楽な恰好に流れるのよ…。
いいおうちの奥さんでは断じてない!ほどほどがいいわー。

降園時間をねらって、園のまわりをうろつけば、だいたいの傾向がつかめます。

7.設備 極端に古いのはちょっと…

築40年みたいな園舎だと和式トイレだったりも。なんか全体的にグレーだし。
エアコンがないところも!

子どもはすぐに順応して、そんなもんだと気にしないでしょうが、私がムリ!

園庭がすごく狭い園もあります。

そういう園は、近くの公園に出かけたりする場合もあります。
遊び足りなそうな場合は、降園後に公園で遊ばせるという手もあります。
我が家はそのパターンです。

これが、40すぎの体にヘビー。
ちょっと誤算。でもたるんだ体が締まってきたので、よしとします。

8.安全対策 警備員常駐の園も

送迎時、誰でも出入りできそうな園はちょっと心配。
それでも、園児が少なく全員知り合い!みたいな園なら、そんなに神経質にならなくてもいいでしょう。

保護者用のカードがあり、インターホンで顔をチェックしてから、やっと入れてもらえるような園が安心ですね。

中には、警備員常駐を「ウリ」にしている園もあります。

9.のびのび系かお勉強系か

これは、子どもの傾向を見て決めるというのが主流ですが、私はママの方針で決めてしまうorあまり重要視しないでいいと思います。

なぜなら
実際通ってみないと合うかわからない
子どもって順応する

どうしても合わなくて、最悪転園ということになったとします。

「子どもに合わない」という理由なら、すっきり転園できます。

けれど、「ママに合わない」という理由で転園できますか?

私は、公園ではひたすら走り回り家ではいろんなものを壊したり投げたりしているだけの息子を、お勉強系の園に入れました。

そしたらちんまり正座して、はさみでちまちまと紙を切ったりといったこともするように。

びっくり。

走ったりは勝手にいくらでもします。

放っておいては絶対にやらないお勉強系の事を園でやってくれ、バランスが取れて良かったなあと思います。

私が今の園に決めた実体験をまとめると

1.通園方法:徒歩で通えるところ(5つの園に絞られた)

2.お弁当か給食か:給食&アレルギー対応(4つの園に絞られた)

3.先生にピンときたところ(2つに絞られた)

4.保育時間が長いこと(今通う園に決定!)

決めた園は、親の参加度も少なく
満足しています。

お勉強系で、走り回るわが子に合うか心配でしたが。

ただし、これだけは絶対
先生にピンと来なかったら、今の園には
決めていません。

たくさんの条件がありますが、先生と園児の様子は絶対に見るべきです。

以上、「高齢ママ的幼稚園の選び方 私はこうやって決めました」終わります。

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