ひと月だけ家計簿つけてみた|すざまじい食費に夫は・・・。

穴のあいたポケットにお金を入れて歩いているような夫が家計に目覚め、ひと言。

「まずはひと月の支出を把握しよう!」

※こちらもご覧ください※
浪費家の夫が家計に目覚めた私のひと言

レシートの数字を、自作のエクセル家計簿に夜な夜な打ち込む夫。

レシートは財布の中でグチャグチャになっていた人とは思えない、激変ぶり。

そして1ヶ月経過。

家計支出は10万円の赤字でした

言い訳をさせていただくと。

車のタイヤ2本交換で4万円。

息子の英会話クラス1年分で6万円。

この臨時出費がなければ、トントンでした。

トントンダじゃ、ダメ、絶対!
貯金しようよ!

しかしながら、こんな臨時出費がなんやかやで、毎月ありませんか?

5月は自動車税に、保険の年払いも。

もはや臨時が臨時でない!

家計、削るところなんかないよね?

このマイナス10万円、超大目に見てトントンの家計簿を見た夫は言いました。

「削るところなんか、どこにもないよね?」

さすが、ポケットに穴があいている男だわ。

私:「そう?削る余地があるのは食費かなあ。外食もあわせたら10万だよ。」

夫:「いや、でもそこを削ると…。生活にうるおいは必要でしょ?

「赤字のクセに、うるおいもへったくれもない!」という声。

「そうよね、コストコ行きたい。おいしい干物食べたい。饅頭食べたい。」という声。

ふたつの声が私の頭の中でこだまします。

ちなみに、

食費10万円!の内訳は?

これ、夫婦と3歳の息子一人の食費です。

お米とおかずで6.5万円。

ビールとお菓子で2万円。

外食が1.5万円。

どなたか私を叱ってぇ。

いつも行くスーパーにおいしい干物屋さんが来ます。

そこで1回2千円、週4回。

和菓子屋に行くといろんなお饅頭が食べたくなり、4種類×3人分とか。

せっかくの外食は、食べたいだけ食べます。どんどん入る自分の胃がうらめしい。

「食費は削りたくなーい!」

夫婦の一致した意見です。

それでも

家計簿はがっつり付けたいそうです

何の改善点も見つけられず、このままザル家計を継続しつつ、家計簿は付ける気満々の夫。

家計簿アプリを導入

夫が作ったエクセル家計簿はあまりにも使いにくい。

夫にプレゼンをした結果、

私が以前1年ほど使っていた家計簿アプリを導入することになりました。

複式家計簿 経理部員の皆さんにおすすめ!

勤め先で経理を担当されてた方は誰でも一度は考えるんじゃないでしょうか?

「他人(=会社)の銭勘定せっせとやってるけど、簿記のシステムを家計にも採用できたらいいのに。」

そんな願いを叶えてくれるアプリが「複式家計簿」です。
Android版のみ。

家庭のお金の出入りが、損益計算書と貸借対照表になって上がってきます。

アップデートも頻繁にあり常に進化しているアプリで、しかも無料。

説明がなくても直観的に使えますので、ためしに触ってみてください。

※開発者、mgm.shgさんのブログはこちら※
複式簿記で家計を管理!~Androidアプリ「複式家計簿」の活用法~

普通の家計簿はすぐに挫折した私も、これは1年続きました。

借方と貸方がばっちり合う感じが好きなんだな~。

1年つけても変わり映えのしない支出に、やる気が失せて辞めましたが。

家計簿を1年つけて、辞めてわかったこと。

家計簿をつけ続けても、支出は減っていきません。

毎月似たような収支で、預金がガンガン増えるとかもなく、つまらない作業です。

でも、家計簿を付けるのを辞めたとたん、支出はどんどん膨れ上がってきます。

支出を減らすというより、抑える役割をするのが家計簿です。
(減らすと抑えるは一緒じゃないの?というツッコミは、受け付けます)

我が家のザル家計、これからどうなるのでしょう?

お楽しみに!

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