大人の甘酒はハンドブレンダーで簡単!30秒!

寒くて苦手な冬ですが、ひとつだけ心待ちにしていることがあります。

それは、酒粕。
そして、たった30秒でできる酒粕の甘酒

新酒じゃなくて酒粕が待ち遠しい!

11月下旬くらいから日本酒の新酒がぼちぼち出始めます。
そう、それは日本のボジョレーヌーボー。

私が待ち望んでいるのは
お酒ではなく、酒粕!
カスなんです。お酒を作る時にできる
搾りカス。

しかしながら、「カス」なんて呼ぶのは申し訳ないくらいおいしい!

ちなみに、ワインの搾りカス(ブドウの皮や種)は、専門業者に回収してもらい、薬品アルコールになります。
日本酒、勝ったね。

酒粕と砂糖と熱湯をハンドブレンダーでガーッと30秒!で出来る甘酒が
甘くて温まって、お腹にたまって
ぽわんと気分も良くなり
たまらんのです。

これ以上ない時短簡単な大人の甘酒の作り方

ハンドブレンダーがあれば、思い立ってすぐにおいしい大人の甘酒にありつけます。

用意するもの

  1. 酒粕 100g
  2. 熱湯 200cc
  3. 砂糖 大さじ1
  4. ハンドブレンダー

酒粕と砂糖、熱湯200ccを
ハンドブレンダーでガーッと混ぜる。

できあがり。

ちなみに、

酒粕から作る甘酒のオーソドックスな作り方

熱湯に、酒粕をこまかくちぎって入れ
10分ほど放置した後、鍋にかけて
ゆっくりと溶かします。

なかなか溶けない!
私は今すぐ飲みたいんだ!

そして、

米麹から作る本当の甘酒は作るのがチョー面倒

本当の甘酒は、米麹から作ります。
何時間にも渡る、温度管理が大変。

勝手に温度管理してくれる、ヨーグルトメーカーで作る方法や、近頃は甘酒メーカーなんてものもあるようです。

楽天市場です

材料入れてスイッチポンでできるそうな。
でも、6~8時間待たなきゃいけないのは同じです。

しかも、

冷蔵庫で保存中も刻々と変化するその風味

なんか酸っぱくなってきたよ?
このまま酢になるのかしら?
(鍋にかけて70℃以上にすれば麹菌が死んで酢になることはありません。)

これを逆手に取ったのが

冷蔵庫で3週間放置するだけの甘酒の作り方

というのを見つけました。
クックパッドです→甘酒 混ぜるだけの長時間冷蔵発酵
これ今度やってみよう。

とにかく、麹から作る甘酒は
面倒で、時間がかかる上に、味も
温度と時間に左右されます。

頭が痛くなりそうなくらい甘かったり
ちょっと油断して放置すると酸っぱくなったり、難しい。

お店で買える、そこそこおいしいやつは
結構なお値段します。

やっぱ、簡単・おいしい酒粕の甘酒でしょ

酒粕の甘酒は砂糖や熱湯の量で、好みの味にできます。
面倒な温度管理も不要。時間もかかりません。

ほんのりアルコールがぽわんと気分いい

酒粕はお酒の搾りカスですので、8%ほどのアルコールが含まれます。
熱湯が加わりますので、度数は減りますが
それでもアルコールの効果は抜群。
ぽわん 気分いい。

ちなみに、熱湯にちぎって入れて、鍋にかけて溶かすオーソドックスな作り方では
アルコールは飛びます。

しかも、腹持ちもよく栄養満点

私は、この酒粕の甘酒があればご飯いりません。腹持ちがよい気がする(私調べ)
まあ、もともとご飯ですしね。

そして、そのご飯が麹菌のチカラで
栄養価パワーアップ。

酒粕100gには、牛肉80g分のタンパク質
一日に必要な摂取量の1/5相当が含まれているということです。

白米に換算すると1kg相当!

その他、ビタミンB類や食物繊維も豊富です。

酒粕は酒蔵が出しているものが断然おいしい!

スーパーで年中買える酒粕ですが
酒蔵が出しているものが断然おいしく、おすすめです。
ネット販売している酒蔵もあります。

酒蔵によって酒粕の味も違い、飲み比べするのが台所での密かな楽しみ。

板粕がなくなる5月初旬までの期間限定のお楽しみです。
板粕は夏を越すと、練粕という別モノに変身、漬物用になってしまいます。
さびしいなあ。

冬から春までのお楽しみ、酒粕。
ハンドブレンダーで30秒の甘酒で
堪能してみませんか。