本を読まない人がおすすめする読んだら100まで生きたくなる本

ここ数年、本を読まなくなりました。

子どもが生まれてからと言うもの、独り静かに気ままに楽しむ時間がないからです。

先日、数年ぶりにそんな優雅な時間を手に入れました。

近所の5坪くらいの小さな本屋に行きました。
置いてあるのはベストセラーか新聞広告に出ているような本のみ。

ベストセラー本も広告に出ている本も、読んで面白いと思ったことは一度もありません。
それでもしかたないので、ベストセラー1冊と広告で見た本1冊を買いました。

どっちも大当たり!

夫にも無理矢理読ませて、ヘルニアでベッドから動けない従妹にも強引に勧めました。

「これ読んだら、長生きしたくなるよ!」

「ホンマや。」

ではこの2冊+α ご紹介します。

1冊目:人口知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊

雇用大崩壊って・・・。

物騒だわね。
希望が持てないわ。

しかも2030年ってわりとすぐじゃん!

とりあえず!
未来は極楽なのか、地獄なのか、結論を先に知りたい!

本のうしろ側をめくって読みました。

「うっっひょー、超楽しそう、極楽ってこういう世界のことじゃないの♪」

おおざっぱに言うと。

今現在の経済や社会の仕組みとはかけ離れた世界になります!

「頑張って勉強して、頑張って労働して、頑張りに応じた対価=お金が得られ、経済的な成功を収めればそれなりに幸せに生きて行けますよ~。」ってのが無くなります!

給料・報酬=労働の努力&ガマン料

という方程式が世の常識みたいな勢いの現在ですが、それが崩れます!

みんなが、王様のように暮らすことになります。

この本によると、2030年の話らしいです。
それは盛りすぎな気もする。

2045年として。

私、結構なばあさんになってる。
ついていけるかしら???
王様マインドに完全にシフトし、生活を楽しめるようになるまで長生きしたいものです。

ひとつだけ心配なことがあります。
息子の教育です。

「勉強頑張ったら、いい学校へ入れて、いい職を選べて、経済的に恵まれていい生活ができる!まずは学校の勉強頑張っとけばO.K!」だけでは、王様暮らしな未来を生きるには厳しそう・・・。

2冊目:サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

なぜ我々はこのような世界に生きているのか?
ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで
現代世界を鋭く抉る世界的ベストセラー!

Amazon サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 内容紹介 より引用

「歴史の本なんて、地名・人名が頭の中に渦巻くだけで全然楽しめない!」という人にこそおすすめしたい、歴史学を超えた1冊です。

これ書いた人、ほんといろんなこと知ってはる。

上下2冊シリーズのうち(下)は読んでません。
おもしろ過ぎて、(上)だけですっかり満足してしまったから。

読後すぐに思ったのは、「日本国も日本人もいずれは絶滅するんだろな。。。」
世界はどんどん1つの文明・文化にまとめられつつあるのです、こわっ。

「怖いわ~。」とずっと思ってたのですが、同じ著者の新刊が出ました。

その題名は

読んでないけどおすすめ:ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

全世界800万部突破の『サピエンス全史』の著者が描く、衝撃の未来!

我々は不死と幸福、神性を目指し、
ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。
そのとき、格差は想像を絶するものとなる。
35カ国以上で刊行され、400万部突破のベストセラー!

Amazon ホモ・デウス上: テクノロジーとサピエンスの未来 内容紹介より引用

不死を目指す?
神様に近づく?

何それ、そんな人の住む世界って極楽じゃないの?
住んでみたい!

以上3冊、本を読まない人がおすすめする読んだら100まで生きたくなる本のご紹介でした。

どの本もわかりやすい文章で、出産後、物覚えの悪くなった私の頭でもスラスラ読めました。
人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊
サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

スポンサーリンク