ヘイワ(ピース)圧力鍋で煮る小豆、水加減など、おいしいあんこの為のメモ

圧力鍋を使いだして10年以上。

「思い立ったらすぐあんこ!」も当たり前。

半年前に買い替えた圧力鍋、ヘイワ(ピース)圧力鍋4.5リットルでの、おいしい小豆というかあんこの炊き方のメモ、公開します。

ヘイワ(ピース)圧力鍋で炊く小豆あるいはあんこのおいしいレシピ

コツはありません。

新しくて(=その年に採れた新物)いい豆(大納言とか)を買うことくらいですかね。
豆は鮮度と銘柄が命!
まずい豆はどう頑張ってもまずいままなのよね。

材料

小豆 250g
水750g(小豆の3倍量)
砂糖200~250g(小豆と同量が基準)
塩または醤油 少々

おいしくて硬さも絶妙なあんこになる小豆の煮方

1.小豆を洗う。

2.あく抜きをする。
ひたひたよりちょい多めの水でゆでて沸騰して1分くらいしたら湯を捨てる。
古い豆の場合はもう一度同じ工程を。
でないと、のどがエグエグするまずいあんこが出来ます。

3.小豆の3倍重量の水を加え、落し蓋をし、おもりは軽い方にして強火にかけます。

4.圧力がかかったら、弱火にして加圧15分。

5.15分後、火を消して自然放置。
20分ほどで圧が抜けます。

6.砂糖を加え、よく混ぜます。
砂糖を加えると一気にゆるくなるの、なんででしょうかね?
いつも不思議。

7.味を見ながら、塩または醤油をすこーしづつ加えます。
ひとつまみとか、醤油さしで0.5秒とかそんな感じで。

ここだけは気合入れてください!
ただ甘いだけのあんこの味が劇的に変わって、小豆の旨味がググーッと出てくる瞬間があるんです!

特に醤油の場合は、その瞬間を見過ごしてしまうと、醤油の香りが鼻につくあんこになるので注意。

後戻りもできません。
気合と集中力、大事。

あんこ炊きに関するうんちくというほどでもないが、イロイロを語らせて欲しい

とりあえずまずい豆はどうしようもないので避けたいところ。

スーパーで袋入りで売っている豆は250gが多いです。
適当なスーパーだと適当な豆しか売ってません。
しかも結構高い。

採れたてのいい豆を簡単に手に入れるためには、そう!みんな大好きネットショッピング。

スーパーの適当な小豆と変わらないお値段で新物の大納言小豆をゲット。

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豆の次に大事な水加減。

水は小豆の重さの3倍で、トロっでもなくドロっまでもいかないいい感じのあんこに炊きあがります。

ドロってなりすぎる分には、砂糖を加えたあとで水を加えればいいだけなので気にする必要ありません。

ドロっを通り越してボテっとした炊きあがりになっても、砂糖を加えるとあら不思議、一気に水分が上がってきてトロっとなります。ほんと不思議。

水が多すぎてシャバシャバに炊きあがってしまった場合、おいしい小豆のエキスがつまった煮汁を捨てなければなりませんので注意。

根気よく煮詰める方法もありますが、火にかけた鍋に張り付いてひたすら混ぜていないとすぐ焦げ付きます。まあ、無理、絶対無理。

最後の仕上げ、気合が大事な塩加減。

砂糖を加え、甘い甘いあんこになったところで最後の仕上げ、塩または醤油を少々。

塩分をちょっと加えないことには、ただの甘いだけの物体なんですよね、あんこって。

ひとつまみ加えてはかき混ぜ、味見。を繰り返すこと4回目くらいで

キターーーーー\(^o^)/となる瞬間が!

小豆の旨味がググーッと出てくるその時が!

ただ甘いだけじゃない最高のあんこが生まれる瞬間。。。ああ、幸せ。。。

私は塩の代わりに醤油をちょびちょびと垂らしてます。
ただ、砂糖控えめ(豆の量以下)な場合にはおすすめしません。
砂糖の量が少ないと醤油の匂いが鼻につく気がします。

それから、砂糖について。

まずは砂糖の量。

あっさり・甘さ控えめが流行る昨今でございますが、最低でも小豆と同量の砂糖は必要だと思っています。

それが小豆が一人前のあんこになる条件なんじゃないでしょうか?
白あんの例外があるとは言え、大量の砂糖と共にあんこになることが許されているのが小豆だけなのは、やっぱり、小豆には大量の砂糖がぴったりだからじゃないんでしょうか?

「市販の缶入り小豆は甘すぎておいしくない。」ってみんな言うけど、甘い以前に豆がまずいのだと思う。

最後に砂糖の種類。

あっさりした、てんさい糖かグラニュー糖が好きです。

黒砂糖はどんな料理も黒砂糖食べてるみたいになると感じるのは私だけか?

以上です。
ご清聴ありがとうございました。
ステキなあんこライフ、楽しみましょう♪

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