ピアノの習い事のメリット、幼稚園児では早すぎると思ったけど

我が息子は年少さんの2月からピアノのお稽古を始め、5ヶ月が過ぎました。

はっきり言って、超大変です。
毎日、練習に付き合うのが。

年齢なりの指の力や理解度の問題もあって、小学生から始めることをおすすめしています。

ピアノのレッスン、いつから?|4歳年少男の子、始めてみたけれど

それでも!

「年少さんから始めてよかった、大変でも得るものはある!」と思うようになりました。

ピアノの習い事のメリット、”簡単に”努力が身に付く

”簡単”と”努力”って正反対、相容れないような。

私が言いたいのは、

ピアノのお稽古は、努力する心構えを子どもに植え付けるのに、簡単で確実な方法だという事です。
ピアノが簡単ということではありまーせん。

努力の対象としてピアノの習い事がいい理由

努力の対象はピアノでなくても、バレエでもスイミングでもいいと思うんです。

でもピアノを一押ししたい理由があります。それは、

努力の結果がキレイな音となって、即・ダイレクトに子どもの耳に心にここちよく響くから!

楽譜が読めて、指がなめらかに動き鍵盤を押せるようになると、美しいメロディーが湧いてくるのです。

やればやるほど、努力の量が増えるほど、より美しいメロディーを自分の力で生み出すことができるのです。

「努力すれば報われる、努力すれば楽しくなる。」という方程式が理屈抜きで目と指と耳で感じられるのって、ピアノのお稽古だからこそではないでしょうか?

バイオリンでもなくスイミングでもない理由

バイオリンはドレミとまともに音を出すだけでも一苦労です。
その点、ピアノは鍵盤を押せば音がちゃんと出てくれます。

スイミングも細かく昇級制度があって子どもの向上心をうまくくすぐってくれます。
でも、スイミングスクールでしか練習できません。
10m泳げた!25m泳げた!という喜びはあるでしょうが、かっこよく泳げている自分の姿は見えません。
その点、ピアノは家で毎日練習できて毎日努力に対してのフィードバックを得られます。
日々努力の成果を感じられます。

5歳の息子、努力なしには成しえないということを体感

5歳になった息子、練習でつっかえたり、間違えたりした箇所は自ら何度も練習するようになりました。

初めのころは新しい曲に入るたび楽譜を見るだけで「難しくてできない。」とわめいていましたが、6曲目に入ってから突然、練習の意味や意義がわかったようです。

練習すれば、努力すれば弾けるようになるというのが身体に沁みてわかったのだなと横で見ていて感じます。

4歳から高校卒業までピアノやってた私が思うメリット

私は気がついたらヤマハ音楽教室に通っていました。
そして高校卒業まで毎朝必ずピアノの練習をしていました。

「朝起きて服に着替える」くらい当たり前に毎朝練習してました。

完全に習慣になっていて「やらない・止める」という選択はまったく頭に浮かばなかった私。

ほぼ洗脳です。

努力する習慣を洗脳?で身に付けられたのは記憶にもない4歳から習慣としてやっていたからだと思います。

洗脳?により習慣を植え付けられるのは、6歳までらしいです↓

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ちなみに私の洗脳は高校卒業直前に溶けました。

「ピアノって別に毎日弾かなくてもいいんだ。」とある日ひらめきまして。
そして、ピアノ自体きっぱり辞めました。(笑)

あと嫌いなもんは嫌いで、嫌いなものの努力はできない私です。

私が思うピアノの習い事のデメリット

「親の努力が試される。」に尽きます!

子どもに努力を説きつつ、親が怠けるなんてことは許されませんのです。

うちの息子は集中力が続かないので1回の練習はMAX5分。
1日5分じゃ足りないので、朝・晩1日2回ピアノの前に座らせてます。

我ながらようやるわ~。

でも、プリントとかドリル毎朝させるよりはずっと簡単かな。
やればやるほど上手になるのが音でわかるので、モチベーションが続くから。

ちなみに、私は超コワイ指導をするので息子が泣きわめくこともしばしば。

「嫌いになったら困る、楽しんでもらいたい。だから叱らない、練習もしなくていい。」という流派?もありますが、そんなんだったらやらない方がましだと思う。

まあ結局、私も息子もピアノが好き。
だから続いてます。努力できてます。

皆さんのお子さんにも何か打ち込めるものが見つかりますように。

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