我が子の「やり抜く力」”GRIT”どうやって伸ばしてやりましょう?

本屋の子育て本コーナーに、赤くてピカピカした表紙が平積みになっていました。

そして

「才能では成功できない」

「成功者の共通点は才能ではなくグリット」

というコピー。notalentbutgrit001

グリット ”GRIT”ってなに?

一言でいうと、「やり抜く力」です。

苦しくったって、悲しくったって
始めたことをやめない。

成功するまで、やり続ける力。
石の上にも三年。
千里の道も一歩から。

そんな力、我が子にも付けてやりたいなあ。

 どんな育て方をすればやり抜く力が伸ばせるの?

厳しくしつつも暖かく支える

厳しい要求をしながら支援を惜しまない

自由を与えると同時に限度を示す

「自主性を尊重されながらも高い水準を要求されて育つ」と良いらしいです。

難しいなあ。しかも、

 驚愕の事実 子は親を見て育つ

「親をまねる」という強力な本能

「やり抜く力」の鉄人の多くは、親を手本にしている

と著者は言う。

親で決まるのかしら???

「やり抜く力は遺伝子で決まるのか?」という問いには、「ある程度はイエス」とも
著者は言っています。

身も蓋もないね。

 「やる気・情熱」かなと思う

学校や職場で、頭はすごくキレるのに
やる気がなくてパッとしない人いませんでしたか?

当の本人は頭のよさゆえに、人生常にイージーモード。
気楽に過ごされてる感じ。

やる気、情熱がないと才能があっても仕方ないのね~、もったいないなあ。
でも、まさに著者の言うとおりではありませんか。

「才能」では成功できない

 やる気が出るきっかけ それを持続させるには

やる気に火を付けるのは、親だけでなく先生や友だちの場合もある。

ついた火をともし続けるには

属しているグループの影響を強く受ける
なので、やる気満々な人が集まる集団に身を置くことが必要。

人との出会いって、運な部分もあるよなあ。

家で親が出来る、具体的なことはないのかなあ。

おとなも子どももやり抜く力が身につく4つのルール

4つ、具体的にあげてくれると
助かりますね。

1.家族全員、ひとつはハードなことに挑戦しなければならない。
毎日の練習が必要な目標を、お父さん・お母さん・子どもそれぞれが持つ。

2.やめてもよい。
ホッとするね。
ただし、年度末やシーズンが終わるまでなど、ある程度の期間は
一生懸命に取り組まなければならないとのこと。

3.目標は自分で選ぶ
やりたくない事をさせても仕方がない。
子どもの習い事の場合は、いろんな習い事があることを説明したうえで
決めさせる。

4.最低でも2年は続ける
2 の「やめてもよい」と矛盾しますが。
著者の娘さんが高校生になった時点で、加えたルール。

結論

我が子に「やり抜く力」を付けさせるためには、親の自分も相応の
やり抜く力が必要なようです。

父ちゃんも母ちゃんも頑張るか~。

スポンサーリンク