モンテッソーリの先生から聞いた!指先を使うのが超大切というお話

息子がモンテッソーリこどもの家にかよっています。

先日、先生との立ち話でうかがったお話。

「指先、それも親指・人さし指・中指、その中でも特に人さし指が大切」なのだそうです。

理由ですか?

「うーん。」と先生を困らせるかも知れないと思い、聞けませんでした…。

床に米つぶをぶちまけられたら、どうしますか?

息子を初めてこどもの家に連れて行った日のこと。

息子が米つぶを床一面にぶちまけました。

「ひぃーっ。」となった私の前で、先生は至極落ち着いておられました。

そして、

こうやって集めるのよー。

次は、この3本の指でつまんで、ここに入れてねー。

散らばった米つぶは、あっというまに小さなビンの中に収まりました。

私なら、米つぶが床に散った時点で

「なーにやってんのっよーーーう!」
「ひろいなっさーーーい!。」
(ヨケーな仕事増やさないでっ!)

そして息子の泣き叫ぶ声。

となっていたことでしょう。

米つぶがビンに収まったあと、「なんでもこの3本の指を使ってつまむことが大切」
力説されていました。

なんでも3本の指でつまむように教えるそうです。
(ある程度大きくなれば勝手にそうなる気もしますが)

息子には、やたらと粒を集めていた時期がありました

そういえば、息子がまだハイハイしていた時のこと。

小さな砂利や、発砲スチロールの粒などをやたらとつまんで集めている時期がありました。
(そういったモノが常に床に落ちている汚部屋でした^^;)

「奮発して買った5千円もする木製のガラガラとか、一万円の積み木とかどうかね?」
「もうちっとクリエーティブなことせんかね?」

と思っていた私。

モンテッソーリの先生のお話を聞いてからは、「ごく正常で必要な成長の過程だったのね。」と喜ばしく思えます。

3本の指の中でも人さし指を大切にしている

そして先日先生から聞いた、「3本指の中でも人さし指が大切」というお話。

息子は砂文字や彫り文字も人さし指だけでゆっくりなぞっています。

糊づけの作業があるお仕事も、スティックのりでもなく、液体のりでもなく、人さし指でカップ型の糊をすくって塗ることに意味があるのだそうです。

塗ることだけでなく、人さし指の指先で、糊の感触や冷たさを感じることにも意味があるのだとか。

キレイに塗って、キレイに貼り付けることだけじゃなかったんですねー。

深いわ。

糊の塗り方については、筆を使うバージョンもあります。

これもキレイに塗る以外に、筆を使うこと自体に意味があるのでしょうね。

私が息子に糊を与えるなら。

ねちょねちょの被害が最小限に抑えられそうな、スティック糊一択ですかね。

いや、セロテープ与えて終わりかも知れません。

しょーもないかーちゃんでゴメンネ。

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