私は答えを見た!子どもの学力は母親の遺伝(生まれつき)か環境か?

「子ども・学力」

この2つの単語で検索すると勝手に出てくる文字、それは・・・。

「母親・遺伝」

「子どもの頭のよさは、母親の遺伝子から受け継がれる」という説が巷を賑わせております。

母親って責任重大!
キャーコワイ!
でも今さらヤメラレナイ、YO-。

うなだれる世の母に向けられた、ひとすじの希望があります。

それは、東大の分子生物学の教授である石浦章一先生の言葉。

頭が良くなる遺伝子はない。母親の遺伝子で子どもの知能は決まらない!

詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
母親の知能が息子に遺伝するってホント? 東大教授に聞く

自分の遺伝子で我が子の頭のよさが決まるって言われちゃったら、もうなすすべありませんからね。「ゴメンね♪」って言うしかない。

このように身もふたもない「母親の遺伝子」説がくつがえされて浮上してくるのが「頭脳は環境で決まる、後天的なもの。努力は報われる!」という説でございます。

私自身、この「環境説」の強力な証拠を日々目の当りにしています。

遺伝子はないかも知れないけど。賢い人のお母さんはやっぱり賢い

私のママ友(と言っても公園で会うだけの人)には、目ん玉飛び出るような有名大学を出てインテリな職業についている人が数名います。

皆さん忙しくされているので、子守り要員としておばあちゃん(ママ友のお母さん)が来ることもたびたびです。

ここで問題!

「インテリママのお母さんもインテリでしょうか?」

私が公園で会っているおばあちゃん達はごく普通の主婦です。
「孫ができるまで近所でパートしてました。」
「娘は突然変異で大学行きました。」とおっしゃるフツーの主婦。

でも私は気づきました。

「毎日新聞を隅から隅まで読むのが楽しみなんです。」とか「図書館で借りた本を読むのに忙しくて。」とか「あ、私もその本読みました。次はこれ読むといいですよ。」とか知的好奇心あふれる人達なんです。

たまにじいさんがやってきて株や経済の話をしだしても、すんごい盛り上がってるし。
話題の引き出しも豊富。

そして知識欲があるだけじゃありません。

おばあちゃんの孫への説明が、スマート

お孫さんからのたわいない質問への返しが「はー、なるほど。そうねぇ。そうやって説明したら簡潔だわー。よくわかるわー。子どもも納得するわー。」な素晴らしいものばかり!

どんな受け答えだったか知りたいですか?

私アホなんで忘れました。
「ほー。これがスマートというものだ。」といたく感心したことだけは覚えてます。

「そんなの、知らん。わからん。答えに詰まるー。」みたいなお孫さんからの質問にも、しっかりと時にはユーモアを込めて優しく穏やかに回答。

子どもの能力は環境しだい!つまり・・・

「毎日毎日生まれてからずっとこんなお母さんとやりとりしてたら、賢くなるしかない!」って思いました。

ここまで読んで、気づかれたことでしょう!

子どもの能力を決めるのは環境。
そして、子どもの環境=母親。

遺伝子に関しては責任を逃れられたものの、環境にたいする責任は超重大なのです!

遺伝子が関係なくても、子どもの頭の良さのカギは母親が握っていることにはかわりがありません。

以上、私からの身もふたもない報告です。

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