ミニマリストの服|断捨離をきわめるとその先は〇〇にたどり着く

こんにちは。

服に関してだけは、ミニマリストと胸を張って言える、おからです。

私のワードローブは、断捨離するまでもなく常にミニマムです。

ミニマリストを気取ってみたことは一度もありません。
それでも、ずーっと昔から少ない服を着まわしてきました。

勝手にミニマリスト的ワードローブになる理由2つ

それには理由があります。

理由1.気に入る服が少ない
自分の頭の中にある理想の服とかぎりなく同じものを必死に探して買います。
「紫・ひざ丈・台形・スカート・綿」などと入力してひたすら検索です。

時間もお金もあった独身時代は、これ!と思う服が見つかるまでPCに張り付き、気が付いたら夜中の3時ということも普通でした。

理由2.気に入った服しか着たくない
Tシャツとジーパンであっても、お気に入りの服を着ているだけで、気分が上がります。
逆に、好きでもないテキトーな服を着ていると、たとえそれが高級ブランドのシャツだとしても、妙にイライラするのです。

気に入る服が少なく、しかも本当に気に入った服しか着たくない私のワードロープは自然とミニマリスト的になるのでした。

子供が生まれてからは、着たい服の条件がさらに厳しく

子供の遊びに付き合うようになってからは、さらに3つの条件が増えました。

1.子供に汚されても気にならない安い服

2.汚されたらすぐに洗える服

3.公園で走り回れてすべり台もできる服

「ストライクゾーン狭すぎっ。」って感じですが、幸い毎日洗濯して毎日清潔でいられるだけの服の数はあります。

ちなみに今2017年の夏は、Tシャツ3枚、パンツ3枚で着まわしています。

そして、少ない服をヘビロテした結果

やぶれます。

「もう潮時かしら、お別れ……?」

毎日洗う夏物などは特に、2,3年ヘビロテすると、スソがほつれたり、ゴムがデローンと伸び切ったり、ファスナーのところが裂けたりします。

捨ててもいいのだけど、捨てられない理由

すごく気に入っているというのもあるのですが、もっと切実な理由が。

捨てたら、着る服がなくなるんです。
新しいのを買うにも、気に入ったデザインで、汚れてもよくて、洗濯も簡単で、すべり台もできて、歳取って来た最近では着心地の楽さも重視でetc…となると、そんなすべてが揃った服があるんだかどうだか。

なにより探すヒマがない!

さあ、どうする。

お直しに出します。服代より高くつくけど!

例えば、これ。
OLD NAVYのクロップドパンツ、1,340円。

ファスナーのきわが破れました。

パ〇ツ見えそうです。

そしてお直しに出しました。

ファスナーが短すぎ&付け方も雑なので布に負荷がかかって裂けるとのこと。

短すぎるファスナーを長いものに、ホックもひっかけやすい大きいものに交換。
オーダーメイドの服なみに美しく縫い付けてもらいました。

そして、裂けていたところ。
何事もなかったかのよう。謎。

工賃、2,800円!
本体のパンツが2枚買えるじゃーないの。

そうなんですけど、そういう問題じゃないのよな。

気に入った服が売ってることなんてめったにないし。
探す時間も気力もないし。

なにより、お気に入りの服がよみがえって、嬉しい!

この他にもスカートのスソ、長いすそを踏んづけて裂けたマキシワンピ、セーターのほつれから、Tシャツの虫食いまで、お直ししまくりの私です。

「こりゃ直せないかも。」ってモノでも全部直してもらえました。

薄くて白いTシャツの虫食いの穴だけは「ムリかも。」と言われましたが、ご覧のとおり。

裏からみたところ。

表から。パッと見ではわかりません。

断捨離→少数精鋭のワードローブ→ヘビロテ、の先にたどり着くのは、「お直し」です。

捨てるだけがミニマリストじゃない!

キレイにお直ししてもらえるお店の探し方

リフォームのお店や仕立て屋さんでやってもらえます。

私の経験では、おばちゃんがひとりでやっている個人の店がおすすめです。
自分の腕一本で店を構えているだけあって、根性あります。
なんでもキレイに直してくれます。

ミニマリストをきわめると、断捨離からお直しへとシフトするというお話でした。