食のミニマリストをめざす|決して手抜き料理・ずぼら飯ではない

まず、ミニマリストって何でしょう?

無駄をそぎ落とし少ないモノで暮らす、合理的な生活態度を持った人。

プラス、おしゃれ感・きちんと感。

無印的、飾らないけどきちんとしたおしゃれ感が必須のようです。
シンプルな服、シンプルな生活用品。

ステキ。

けれど私がどうしても納得いかないことがあります。

良しとされているミニマリストの生活の中に、「食のミニマリズム」が入っていないのです。

「食のミニマリズム」ってようするに、「手抜き料理・ずぼら飯」なんですけどね。

ミニマリストが良しとする、シンプルな生活。

一方で、シンプルな料理・少ない食材がミニマリストではなく、手抜き&ズボラにカテゴライズされてしまうのはなぜなんでしょうね?

文句言ってもしょうがないので、私のミニマリスト的(=手抜き)料理術を公開します。

その1.包丁をできるだけ使わない

包丁を使わないだけで、かなりの時短になります。
包丁・まな板を洗わないでいいのも嬉しい。

牛肉・豚肉はコマ肉を使う
包丁を使わないでいい以外に、火の通りが速いのもいいところ。

鶏肉は、せせりを買います。
首のあたりの肉です。
味はモモ肉とかわらずで、小さいので切る必要なし。しかも安い!大好き、せせり。

包丁不要の野菜は限られていますが

もやし・レタス・きざみネギくらいですかね。
野菜ミックスを愛用しています。

イモは皮をむかなくていい、サツマイモを多用
シチューにもジャガイモではなくさつまいもを使います。

その他包丁不要の食材
乾燥ワカメ・春雨・大豆の水煮・こんにゃく・煮干し・ツナ缶・コーン缶などを駆使。
お豆腐も、煮たり炒めたりする時はどうせ崩れるので、一丁そのまま鍋に入れて、お玉でザクザク切っています。

※こちらのカテゴリー包丁いらずの料理もご覧ください。

その2.焼くだけの料理&クッキングシートの利用

ステーキ・厚揚げ・干物・冷凍餃子あたりの焼くだけで済む料理は楽なんですが、フライパンに引っ付くと面倒。

なので、何かを焼く時はクッキングシートが大活躍です。

その3.悩まないメニューの決め方

旬のものを使ったメニューにする
夏はナスとピーマン、秋はイモ類、冬は白菜・大根ばっかりになりますが。。。

あと、実行はできてないのですがなるほどと思ったのが、季節ごとに10メニューくらい決めてしまって、ひたすらローテーションするという方法。

もっと極端なのが、たったの5つのレパートリーをひたすら繰り返すというもの。
小説家の奥さんの作る料理がたった5つしかなかったそうです。
ただし、どれもプロ顔負けの絶品だったらしい。

20年以上前に雑誌で読んで、「カッコイイ!」って思った話です。
小説家の名前は忘れました。

その4.手間を省ける調味料

味噌は麦みそを使っています。
味噌汁を作る時、お出汁を取る必要がないからです。

取ってもいいと思うんですけど、「麦みそはお出汁不要」が定説。
なぜですかね?

お醤油はうすくちのみ
保管場所が節約できるのと、間違えてイライラしなくて済む。

鷹の爪(唐辛子)は豆板醤で代用
管理する調味料は少ない方がいいですよね。
鷹の爪の入った小さい袋、すぐ行方不明になるし。

その5.そうじを楽にするため、すること&しないこと

コンロに付いているグリルは使わない
そうじ大変ですよね。
においも、使わなければ解決!

干物もフライパンにクッキングシートをひいて焼きます。

焼く時はクッキングシートを使う
フライパンのこびりつきやギトギト油汚れ、いやですよね。
クッキングシートで解決です。

揚げ物はしない、買う
換気扇がギトギトになる悩みともサヨウナラ。
油の管理・廃棄の心配もなし!

その6.お弁当は晩ご飯をそのまま流用

カレーも麻婆豆腐もすき焼きも、密閉できるジップロックコンテナに詰めて、あっという間にお弁当出来上がり!です。

グラタンはグラタン皿ごと持って行ってもらいます。

車通勤&職場に電子レンジ完備ならできるワザです。

こんな工夫をしながら、面倒だーと文句を言いながら、毎日ご飯を作っている私です。

当ブログの包丁いらずの料理もご覧ください。

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