いい加減な医者にムカついている人へ、気が休まるかもしれない話

私が妊娠・出産でお世話になったのは、人も設備も整った大学病院でした。

私がなぜ大学病院を選んだかというと、やはり人と設備に期待してのことでした。

診察も説明も懇切丁寧なんだろうなあー。と想像していました。

いい加減すぎる産科の先生

が、全然違った!

先生のすべてがテキトー、なげやり。

先生はいつ見ても、大変お疲れの様子。

疲労のせいか、滑舌悪く、声も小さく、何を言っているのかわからない。

おまけに、エコーを見るのが苦手らしい。
(産科の先生がそれはどうかと思う。)

ブローブを一生懸命動かしながら、真剣に見てくれているかと思いきや、

「あー、わからん!」となげやりなセリフを吐きながら、私の腹に当てたプローブを、グチャグチャっとなげやりモードで動かして終了!

もー、なんなの・・・Dr.なげやり君・・・。

こんな診察を週一で受けていました。

頼れそうな新しい先生が来た!?

ある日のこと。

中待合いですわっていると、診察室から病状や今後の治療について説明している声が聞こえてきました。

今まで一度も聞いたことのない、初めて聞く声でした。

よどみのない、はっきりとしたもの言い、できるドクターって感じです。

今までのDr.なげやりとは全然違うわ♪

声聞くだけで、この先生は頼れる!と確信できます。

「どんな先生なのかしら~。楽しみ~。」とワクワクしつつ、診察室に入ると・・・

先生がテキトーなのにはワケがある

そこにいたのは!

いつものDr.なげやり君でした。

イヤー、びっくりした。

先生もやる時はやるんですね。

私の腹の中見るなんて、休憩時間みたいなもんだったんですね。

あまりのギャップに笑えてきました。

そして思いました。

Dr.なげやり君がなげやりなのは、私の体調・腹の中がとても順調だからなのね!

真剣にならざるをえないような深刻な状況からは、ほど遠いからなのね!

喜ばしいじゃーないか。

小児科の先生もいい加減でした

同じようなことが、息子がお世話になっている小児科でも起こりました。

小児科の先生も声が小さく、ちょー早口でモソモソと何言っているか全然わからんのです。

こっちが返事する前に、「あ、はい、はい。」とか言って終了ー。

いい加減すぎるじゃないか!

ところが、聞いちゃったんです。

先生も真剣になる時がある

入院の手続きがどーとかこーとか話していた先生。

めっちゃハキハキした、頼れる風な声の主に変~身!

一瞬、「なんでそんなに対応が違うのよっ、キーッ。」ってなりました。

けれど思い直しました。

「我が息子の鼻水とかじんましんなんて、どーってことないから、いつもあんなにいい加減なんだね!」と。

逆パターンも。超頼れる先生がチョーいい加減に

スーパーでスっ転んで3歳息子の前歯が折れ、口の内側にめり込みました。
受け口状態です。

急患待遇で診ていただきました。

先生は2つの提案をしてくださいました。

1.今(力ずくで)元にもどす。(超絶痛い)
2.このまま永久歯が生えてくるまで放置、様子をみる。(場合によっては矯正になるかも)

私は1を選びました。

大人4人で暴れる息子を押さえつけ、先生が渾身の力を込めてめり込んだ歯を元の位置にもどしてくださいました。

後で調べたら、2.「永久歯が生えてくるまで様子をみましょう。」という場合がほとんだということがわかりました。

理由は、1.暴れて泣きわめかれるのがイヤ、2.元の位置に戻すと一時的に歯がグラグラになるが固定するのに技術がいる、3.放置して様子見る方が楽、矯正になってもそれはそれでO.K.(なんなら儲かる)だそうです。

「めっちゃ頼れるいい先生に当たったなあ~。」と診察を受けるたびに目がハートの私。

しかし。

これが御縁で定期健診&フッ素塗布に通うようになったのですが、同じ頼れるいい先生がただのだらけた兄ちゃんに様変わり。

男前、半減。

息子の歯が健康な証拠ですね!

まとめ

アナタがかかっているお医者さんが、いい加減でテキトーな物言いならば、あなたの症状は大したことないと喜んでいいのかも知れません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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