よく切れるパン切り包丁は、セラミック包丁!簡単・コツなし

パン屋さんでパンを買うのは特売の日だけです。

特売の日、レジ前は常に大行列。
店員さんは大忙し。

そんな中、丸ごとのカンパーニュを買っても「スライスしてください。」とは頼めない私です。

で、家でパン切り包丁で格闘することになるのですが。

切れないことはないけれど、パンくずボロボロ、包丁とパンとの摩擦?でパンがグニャグニャと落ち着かない上に、刃の方向がどんどんずれてまっすぐにスライスできません。

まあそんなものよね~。
まっすぐを望むなら、お店みたいな電動スライサー買うしかないよね~。

と思っていました。

果物の皮がむきにくい果物ナイフでパンを切る

ある日。
カタログギフトにあった、セラミックの果物ナイフを手に入れました。
りんごの皮、キウイの皮、とても剥きにくい!
刃がすべって、皮と実の間に入ってくれないんです。

使えぬ~、おもちゃにしてやろう。
買ってきたカンパーニュを切ってみました。

刃渡り10センチほどの果物ナイフで、でかいカンパーニュを切るのは無理があります。
完全に遊び・話のネタでやったことでした。

ところが。

思惑はいい意味で完全に裏切られました。

セラミック包丁ってパンくず出ない!

パン切り包丁でもポロポロ出てくるパンくずが出ません!

しかも。

パンと刃の摩擦が少なく、パンがまとわりつかずにスッと刃が抜けて、パンがグニャグニャしないから、ちゃんと狙ったところが切れて、思い通りにスライスできる!

これなら食パンのカットガイドなしでもなんとかなる!

普通の波々のパン切り包丁とはサヨウナラ!
あの波刃で指切ると、悶絶モノですよ!

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セラミック包丁の売り文句に「パンくず出ません!パン切り包丁に最高です!」ってないのが不思議です。

調子に乗って、パン以外にも切ってみました。

ローストビーフの肉も、セラミック包丁でスイーっと

中がレアで刃にまとわり付いて切りにくそうなローストビーフも、スィーっとな。
メスでスパッと切る感じでした(手術したことないけど)

チキンカツも断面キレイ。衣がパラパラしない!

刃をギコギコ前後に動かしているうちに、衣がパラパラするカツ。
刃をギコギコ前後に動かしているうちに、断面がガタガタするカツ。

奥から手前にスイスイ~っと。
衣が乱れることもなく、美しい断面のカツに仕上がりました。

コツはいらない。でも先のとがった包丁を選んでね

他にもいろいろな使い方をしての結論。

美しい断面を望むなら、先のとがった出刃包丁のような形のセラミック包丁がおすすめです。

先っちょをプスッと食材に突き刺して、そこからスイスイと切るのが簡単キレイです。
食品に対して水平に刃を置くより、垂直~40°くらいが切れ味バツグンな気がします。

上の写真のように、刃渡りに対しておおきすぎる肉のかたまりも、プスップスップスッと突き刺しつつ刃を移動させていくと、簡単キレイに切れます。

よって、先っちょがない菜切り包丁タイプはおすすめしません。
こういう先っちょのやつがおすすめ。

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刃渡りが長くなるほどいいお値段します。
私は果物ナイフで肉のかたまりもデカイパンもなんとか楽しく切れているので、大きいサイズの購入予定はありません。欲しいけど。

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「パン切り包丁」で検索してみたら、1万円以上して納期は2年以上先!のタダフサのパン切り包丁が人気みたいですね。

今すぐ買えて、たぶん同じくらいよくパンが切れて、肉もカツも切れるセラミック包丁、おすすめです。

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